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「結露が酷い賃貸はもう嫌!」新築でカビ知らずの窓を選ぶ、賢い方法教えます。

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「新築で結露に悩まされるなんて、絶対に嫌だ!」
そう思っているあなたへ、私の28年間の経験をすべてお話しします。
目先のコストに惑わされず、本当に賢い窓選びをしませんか?

サトミさん、こんにちは。もしかして、今、夜な夜なスマホで「注文住宅 窓 結露」「オール樹脂サッシ コスパ」なんて検索していませんか?

お気持ち、すごくよく分かりますよ。私もかつて、結露とカビに悩まされた経験がありますからね。

小学3年生と年長のお子さんがいて、毎日忙しいのに、冬が来るたびに窓を拭き、カビと格闘するなんて、本当にうんざりしますよね。

賃貸アパートの窓から伝わる冷気や、朝目覚めたら窓枠にびっしょりの結露、そして黒々と広がるカビ……。

「こんな暮らし、もう卒業したい!」「新築の家では、絶対にカビなんて生やしたくない!」と強く願っていることと思います。

でも、住宅展示場に行けば、素敵なキッチンやリビングに夢が膨らむ一方で、提示される見積もりの金額に「本当にこの大金を借りて、教育費や老後資金も大丈夫なの?」って不安になる。

ハウスメーカーの営業マンは、「夢」を語るけれど、「現実」のところ、何が適正価格なのか、どこを削って、どこにお金をかけるべきなのか、正直分からない。そんな風に感じているのではないでしょうか。

大丈夫。私、25歳から不動産の世界に飛び込み、アパート経営やマンション投資、そして自分自身の終の棲家まで、数多くの家を見てきました。

どこにお金をかけると見栄えが良いか、どの素材が長持ちするか、そして何より「どこをケチると後で後悔するか」を、身をもって知っています。

今回は、サトミさんのように「もう結露とカビには悩まされたくない!」と願う女性のために、注文住宅の窓選びで絶対に失敗しないための、とっておきのヒントをすべてお伝えしますね。

目先の安さで生涯の快適を諦めてしまわないよう、一緒に賢い窓選びをしていきましょう。

この記事を読み終える頃には、あなたの窓選びのモヤモヤはきっと晴れているはずです。

↓ぜひ、こちらの記事も参考にしてくださいね↓

【合わせて読みたい】失敗しない家づくりで「負動産」を避ける方法

賢い女性のための家づくりロードマップはこちら

(※上記はイメージです。実際はブログ記事に合ったバナーを配置してください)

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なんで賃貸アパートの窓って、あんなに結露がひどいんでしょうね?

「毎日毎日、窓がびしょびしょ。拭いても拭いてもキリがないし、カビは生えるし……。」

本当に、お察しします。朝、カーテンを開けるのが憂鬱になる気持ち、すごくよく分かります。

では、なぜ賃貸アパートの窓はあんなに結露がひどいのでしょうか?

結論から言いますと、一番の原因は「窓の断熱性能が極めて低いから」です。

窓は、家の中で外の空気と直接触れる「一番の弱点」とも言える場所。

冬場、暖かい室内の空気と冷たい外の空気との間に大きな温度差が生まれますよね。

この温度差があるのに、窓の断熱性能が低いと、窓ガラスやサッシの表面温度がキンキンに冷えてしまうんです。

例えるなら、冬の寒い日にグラスに冷たい飲み物を入れると、グラスの表面に水滴がつくのと同じ現象ですね。

これを「露点温度」と呼ぶのですが、窓の表面温度が室内の空気の露点温度を下回ると、空気中の水蒸気が水滴となって現れる。これが「結露」の正体です。

多くの賃貸アパートやマンションでは、建築コストを抑えるために、昔ながらの「アルミサッシ」に「単板ガラス」、あるいは性能の低い「複層ガラス」が使われていることが多いんですよね。

「アルミは熱を伝えやすい」と聞いたことがある方もいると思いますが、その通り。

アルミサッシは、外の冷気をそのまま室内に伝えてしまいやすい素材なんです。

さらに、室内の湿度が高すぎたり、換気が不十分だったりすると、結露はますますひどくなります。

結露は、決してあなたの生活習慣だけが悪いわけではない。家の性能にも、大きな原因があることを、まず知っておいてくださいね。

結露はただの「水滴」じゃない。放置すると怖い”負の連鎖”

「窓の水滴なんて、拭けばいいでしょ?」

そう思っている人もいるかもしれませんが、結露を放置するのは、本当に危険なんです。

結露は、目に見える水滴だけの問題ではありません。それが引き起こす“負の連鎖”こそが、私たちが新築で最も避けたいことなんです。

想像してみてください。

  • 毎日拭いても拭いても乾かない窓枠。
  • カーテンや壁にまで広がるカビのシミ。
  • 朝起きると、なんだか喉がイガイガする、鼻がムズムズする……。

これ、全部、結露が原因で起こりうる現実なんですよ。

カビと健康被害:見えない敵が家族を蝕む

結露が続くところに、必ずと言っていいほど発生するのが「カビ」です。

カビは見た目が悪いだけでなく、その胞子を吸い込むことで、私たちや子どもの健康に深刻な影響を及ぼします。

  • アレルギー性鼻炎や喘息の悪化
  • 皮膚炎やアトピーの誘発
  • 頭痛や倦怠感、集中力の低下

実は、世界保健機関(WHO)も、住宅内のカビが引き起こす健康リスクについて警鐘を鳴らしているほど、カビは私たちの生活の質を大きく下げる存在なんです。

特にお子さんのいるご家庭では、カビは絶対に避けたいものですよね。

住宅の劣化:家の寿命を縮める「隠れたダメージ」

「家づくりは一生に一度の買い物」って言いますけど、その家がカビと湿気で傷んでいったら、本当に悲しいですよね。

結露水が窓枠や壁内部に侵入すると、木材が腐食したり、断熱材の性能が落ちたりするんです。

断熱材が湿気を吸うと、本来の断熱効果を発揮できなくなり、さらに結露しやすくなる、という悪循環に陥ってしまいます。

これでは、せっかく建てた新築の家が、何年か経たないうちに「負動産」になってしまう可能性だってあるんです。

目先の建築コストを優先しすぎて、将来的にカビ除去費用や修繕費用がかさむ、なんてことになったら、元も子もありませんよね。

私から言わせてもらえば、窓は、家と外の境界線。その境界の質が、あなたの暮らしの質を決めると言っても過言ではありません。

結露で曇るのは、窓だけじゃないんです。あなたの未来も曇らせてしまう。そうならないためにも、新築の窓選びは本当に慎重に行きましょう。

新築で”結露ゼロ”を目指す!窓選びで知っておきたい3つの選択肢

賃貸アパートでの苦い経験を乗り越え、新築の家では絶対に結露させたくない!

そう願うサトミさんのために、注文住宅で主流となっている窓の選択肢を3つご紹介しますね。

「アルミ樹脂複合サッシで十分なのか、オール樹脂サッシやトリプルガラスにするべきか、迷うわよね。うんうん、すごく分かります。」

どれも一長一短ありますから、それぞれの特徴をしっかり理解して、あなたにとっての「コスパ最強」を見つけましょう。

窓の断熱性能を測る上で、知っておくと便利なのが「U値(熱貫流率)」という数値です。

これは、「どれだけ熱が窓を通り抜けるか」を示すもので、数値が小さいほど断熱性能が高い、つまり結露しにくい窓だと思ってください。

例えるなら、窓は家に着せる冬のコートのようなもの。

U値が小さいほど、しっかりとした分厚いダウンコートを着ている、そんなイメージですね。

選択肢①:アルミ樹脂複合サッシ「意外と頑張り屋さん?」

多くのハウスメーカーで標準仕様として採用されているのが、この「アルミ樹脂複合サッシ」です。

これは、外側に丈夫なアルミ、内側に断熱性の高い樹脂を使ったサッシのこと。

「外は寒くて雨風が強いからアルミで耐久性、中は暖かくて快適に過ごしたいから樹脂で断熱」という、まさにいいとこ取りのハイブリッド型、とでも言いましょうか。

メリット

  • コストパフォーマンスが良い:オール樹脂サッシより価格を抑えられます。
  • 耐久性と防犯性:外側がアルミなので、強度が高く、防犯面でも安心感があります。
  • デザイン性:カラーバリエーションが豊富で、外観のデザインに合わせやすいです。

デメリット

  • 断熱性能:オール樹脂サッシには一歩譲ります。特に寒冷地では、結露リスクが残る可能性があります。
  • 熱橋(ねつきょう)問題:アルミ部分から熱が伝わりやすい部分があるため、結露リスクはゼロではありません。

「アルミ樹脂複合で十分か」というサトミさんの疑問ですが、温暖な地域や、そこまで厳寒ではない地域でしたら、性能の良いアルミ樹脂複合サッシ(Low-E複層ガラスと組み合わせる)でも、かなり結露は抑えられますよ。

でも、「絶対に結露させたくない!」という強い思いがあるなら、少し物足りなく感じるかもしれませんね。

選択肢②:オール樹脂サッシ「断熱性能ならお任せあれ!」

その名の通り、サッシの枠全体が樹脂でできているのが「オール樹脂サッシ」です。

私が「ケチると後で後悔する」可能性のあるラインとして、個人的には推したい選択肢の一つです。

メリット

  • 高い断熱性能:アルミに比べて熱伝導率が非常に低いため、結露しにくいのが最大の特徴です。U値もかなり優秀ですよ。
  • 快適な室温維持:冬は暖かく、夏は涼しく、エアコンの効きも良くなるので、光熱費の削減にも繋がります。
  • 防音性:気密性が高まるため、外の騒音が気になりにくくなります。

デメリット

  • 初期費用:アルミ樹脂複合サッシに比べて、どうしても価格が高くなります。
  • 耐久性:アルミと比べると、経年劣化で変形する可能性がゼロではありません(最近はかなり改良されていますが)。
  • デザイン性:枠が少し太くなるため、スッキリとした印象を求める方には好みが分かれるかもしれません。

オール樹脂サッシは、魔法瓶の原理に近い考え方です。

外の熱をしっかり遮断して、中の快適な温度をキープしてくれる。まさに家の中の「魔法瓶」のような存在ですね。

結露を本気で避けたいなら、オール樹脂サッシは間違いなく有力な選択肢です。

選択肢③:トリプルガラス「究極の快適を求めるなら!」

「トリプルガラス」は、その名の通り、3枚のガラスで構成された窓のこと。

ガラスとガラスの間に、さらに空気層(またはアルゴンガスなどの特殊ガス)が挟まれているため、断熱性能はこれまでの選択肢の中で最高峰です。

メリット

  • 最高クラスの断熱性能:U値は非常に小さく、結露リスクは極めて低いです。寒冷地で真価を発揮します。
  • 優れた防音性:3枚のガラスと空気層が、外部の音を強力にシャットアウトします。
  • 圧倒的な快適性:窓辺にいてもヒヤッとせず、家全体が均一な温度に保たれやすくなります。

デメリット

  • 非常に高価:初期費用が他の窓と比べて格段に上がります。
  • 重い:ガラスが3枚なので、開閉が少し重く感じるかもしれません。
  • 光透過率:ガラスの枚数が増えるため、わずかですが光の透過率が下がる場合があります。

トリプルガラスは、まさに「究極の快適」を求める方には最適な選択肢。

ですが、その分コストも跳ね上がりますので、ご自身の住む地域の気候や予算としっかり相談して決める必要がありますね。

「ここはケチると後で後悔する」というラインは人それぞれですが、トリプルガラスは「費用対効果を冷静に見極めるべき」という立ち位置だと私は思います。

あなたの家はどこ?地域区分と予算で”コスパ最強窓”を見つける方法

「結局、どれがいいの?」

そう思いますよね。窓選びは、ただ高性能なものを選べば良いというわけではありません。

あなたの住む地域の気候と、予算のバランスを考えて、最適な「家のコート」を選ぶことが大切なんです。

日本では、省エネルギー基準に基づいて、日本全国を8つの地域区分に分けています。北に行くほど数字が小さく、南に行くほど大きくなり、数字が小さい地域ほど「冬の寒さが厳しい」とされています。

例えば、北海道は1・2地域、東京は6地域、沖縄は8地域といった具合です。

この地域区分を参考に、おすすめの窓の組み合わせを具体的に見ていきましょう。

寒冷地(1・2地域):北海道、東北地方など

  • おすすめ:オール樹脂サッシ+Low-Eトリプルガラスが理想的。最低でもオール樹脂サッシ+Low-E複層ガラス(アルゴンガス入りなど、高断熱仕様)を選びましょう。
  • 姉御肌アドバイス:「ここはケチると後で後悔する」代表格です。厳しい冬の寒さを乗り切るためには、窓への投資は惜しまないでください。光熱費削減効果も大きいですから、長期的に見れば賢い投資になります。

中間地域(3・4・5地域):北陸、甲信越、関東の一部、東海、近畿など

  • おすすめ:オール樹脂サッシ+Low-E複層ガラスが第一候補。高性能なアルミ樹脂複合サッシ+Low-E複層ガラスでも十分検討の余地があります。
  • 姉御肌アドバイス:「アルミ樹脂複合サッシで十分?」という疑問は、この地域では特に多く聞かれますね。性能の良いアルミ樹脂複合サッシを選べば、結露のリスクはかなり抑えられます。ただし、将来的な安心感を求めるなら、オール樹脂サッシも視野に入れることを強くお勧めします。特に日当たりの悪い部屋や、風当たりの強い場所の窓は、性能の良いものを選んでくださいね。

温暖地(6・7地域):関東の一部、九州、四国など

  • おすすめ:高性能アルミ樹脂複合サッシ+Low-E複層ガラスが標準的。結露を「絶対に」避けたいなら、オール樹脂サッシも検討しましょう。
  • 姉御肌アドバイス:温暖な地域でも、冬場の朝晩の冷え込みや、室内外の温度差によっては結露は発生します。「賃貸の結露地獄はもう嫌!」というサトミさんの強い思いがあるなら、安易にコストだけを優先せず、アルミ樹脂複合サッシの中でも断熱性能の高いグレードを選ぶか、思い切ってオール樹脂サッシを選ぶのも賢い選択です。

「騙されたくない」「適正価格が知りたい」というサトミさんの気持ち、本当に分かります。

工務店やハウスメーカーに相談する際は、ご自身の住む地域の特性と、上記で学んだ窓の種類を頭に入れて、「この地域の特性を考えると、どのくらいの性能の窓がベストだと考えますか?」と具体的に質問してみてください。

担当者があなたの要望に真摯に耳を傾け、根拠をもって提案してくれるかどうかが、信頼できるパートナーを見極めるポイントになりますよ。

窓だけじゃない!結露対策は”家全体”で考えるのが賢い選択

ここまで窓の性能についてお話ししてきましたが、実は「窓だけ高性能にすれば、結露が完全にゼロになる」というわけではありません。

え?って思いますよね。

高性能な窓は、確かに結露対策の「要」ですが、家全体が協力し合って初めて、本当の快適な住空間が生まれるんです。

例えるなら、窓が魔法瓶の「蓋」だとしたら、家の壁や天井、床は「魔法瓶の本体」です。

いくら蓋がしっかり閉まっていても、本体がスカスカだったら、中の温かさ(快適さ)はすぐに逃げてしまいますよね。

高断熱・高気密な家が結露を防ぐ土台

壁や天井、床もしっかり断熱されていること。そして「気密性」が高いことが、結露対策の基本的な土台になります。

「気密性」というのは、家の中に隙間がどれだけ少ないか、という指標のこと。

隙間が多いと、そこから冷たい空気が侵入したり、室内の暖かい空気が逃げたりして、結露の原因になる温度差が生まれやすくなるんです。

賢い換気計画も忘れずに

そして、もう一つ忘れてはいけないのが「換気」です。

「換気したら、せっかく暖めた(冷やした)空気が逃げちゃうじゃない!」って思いますよね。

でも、現代の家は高気密になっているため、意識的に換気しないと、室内の湿度が上がりやすくなります。特に料理中や入浴後、洗濯物を室内干ししている時なんかは、湿度がグッと上がります。

そこで活躍するのが「高効率な換気システム(第一種換気など)」です。

これは、外の新鮮な空気を取り入れつつ、室内の暖かい(冷たい)空気の熱を回収して、なるべく温度変化を抑えながら換気してくれる優れもの。

電気代はかかりますが、結露対策だけでなく、シックハウス症候群の予防や、花粉・PM2.5の侵入を抑える効果も期待できます。

暮らし方と生活習慣も大切に

どんなに高性能な家を建てても、住む人の生活習慣も大切ですよ。

  • 冬場の加湿器の使いすぎには注意する(湿度50~60%を目安に)
  • 入浴後や料理後は、換気扇を回す、または窓を開けて換気する
  • 結露を発見したら、こまめに拭き取る

「完璧な結露ゼロ」を目指すのは難しいかもしれませんが、窓の性能向上と、家全体の断熱・気密性能、そして適切な換気を組み合わせることで、賃貸アパート時代とは比べ物にならないくらい、快適で健康的な暮らしが手に入りますよ。

【私の経験談】終の棲家で実践した”妥協しない窓選び”

私、現在53歳ですが、不動産との関わりは25歳からと、かれこれ長い付き合いです。

専業主婦だった20代の頃に、将来への不安から独学で勉強を始めて、親の土地を活用して最初のアパート経営を始めました。

その時に、実は私、窓選びでも「失敗」したことがあるんです。

当時は、今ほど断熱性能への意識が高くなくて、「見た目重視でいいや」って、そこそこのアルミ樹脂複合サッシを選んだんですよね。

そしたら、何年か経って、やっぱり入居者さんから「結露がひどくてカビが……」って苦情が来てしまったんです。

慌てて修繕業者さんに来てもらったら、窓周りの木材が湿気で少し傷んでいるのを発見してしまって……。

「あぁ、やっぱりケチっちゃいけなかったんだな」と、その時に心底反省しました。もちろん、すぐに対応して、性能の高い窓に交換しましたけどね。

その後も中古マンション投資などで、数多くの修繕やリフォームの現場を見てきましたから、「どの素材が傷みやすいか」「どこにお金をかけると見栄えが良いか」は、身をもって知っています。

そして、50代になり子育てもひと段落したタイミングで、「自分自身の終の棲家」となる注文住宅を建てたんです。

投資用物件とは違う「自分が住むためのこだわり」と、長年培ってきた投資家としての「シビアな予算管理」を融合させた家づくりでした。

この時の窓選びも、もちろん妥協しませんでした。

私の家は、冬が結構冷え込む地域にありますから、全窓にオール樹脂サッシ+Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)を採用しました。

正直、ハウスメーカーの担当者さんも、「ここまで徹底するお客様は珍しいですね」と唸るほど、細部にわたって性能を追求しましたね(笑)。

その結果、どうなったと思いますか?

朝、窓枠に水滴一つありません。もちろん、カビなんて影も形もありません。

寒い冬の朝も、窓辺に立ってもひんやりせず、本当に快適です。エアコンの効きも格段に良くなりましたし、何より、子どもたちがアレルギーに悩まされることもなくなりました。

あの時、目先のコストに惑わされず、窓に投資して本当によかったと、心から思っています。

私の失敗談が、サトミさんの賢い家づくりの参考になれば嬉しいです。

まとめ:後悔しない窓選びで、毎日が”晴れやか”な暮らしを

サトミさん、今日の話を読んで、いかがでしたか?

賃貸アパートでの結露とカビの苦しみ、本当に大変だったと思います。

でも、新築の家では、もうそんな思いはさせません。

今回お伝えした「窓選びの正解」は、決して高価なものを選べ、ということではありません。

あなたの住む地域の気候と、ご自身の予算、そして「絶対に結露させたくない!」という強い思いをバランスさせて、賢く選択すること。これに尽きます。

窓は、単なる家のパーツではありません。それは、家族の健康、日々の快適さ、そして将来の光熱費や住宅の資産価値にまで影響を与える、とても大切な「賢い投資」なんです。

もう一度、今日覚えておいてほしいことをまとめますね。

  • 賃貸の結露は、窓の断熱性能が低いのが大きな原因。
  • 結露放置はカビによる健康被害や住宅の劣化を招く、”負の連鎖”の始まり。
  • 窓選びの3つの選択肢(アルミ樹脂複合、オール樹脂、トリプルガラス)の特徴を理解する。
  • あなたの住む地域の「省エネルギー基準地域区分」を必ず確認し、それに合った窓を選ぶ。
  • 窓だけでなく、家全体の高断熱・高気密、そして賢い換気計画もセットで考える。

まずは、ご自身の住む地域の省エネルギー基準地域区分を調べてみてください。

そして、気になったサッシメーカーのホームページで、製品のU値(熱貫流率)を比較してみるのもいいですね。

「ここは削っても生活の質は落ちない」「ここはケチると後で後悔する」というメリハリをつけて、あなたにとって最高に満足度の高い家づくりを成功させてください。

きっと、毎日が「晴れやか」で、気持ちの良い暮らしがあなたを待っていますよ。

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プロフィール
ナオ

専業主婦だった私が25歳でアパート経営を始め、その後マンション投資も経験。50代でついに実現した「自分で考える家づくり」の全記録。不動産を見る目を活かした土地選び、コスト管理、間取り、素材選びのコツ。家づくりを考える女性たちの参考になれば嬉しいです!

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