「この営業さんで大丈夫…?」
夫の不満、あなたの不安、
実は賢く解決できるんです。
サトミさん、こんにちは。最近、ご主人が家づくりの話をするたびに、ちょっと不機嫌そうな顔をしていませんか?もしかしたら、「あのハウスメーカーの営業担当、どうもピンとこないんだよな…」なんて、ポツリとこぼしているかもしれませんね。
「せっかく展示場に行ったのに、若い営業さんがついて、質問しても即答できないし、なんか頼りないのよ…」
「こんな大きな買い物なのに、この人に任せて本当に大丈夫なのかな?」
そう、ご主人のイライラ、よーく分かります。そして、その陰で「このまま進めて大丈夫?」「もっとベテランの人に相談できないかな?」と不安に思っているサトミさんの気持ちも痛いほど伝わってきます。だって、家づくりは、人生で何度もあることじゃない、一大イベントですものね。
インスタで見るような素敵なキッチンやリビングに憧れる一方で、住宅展示場で提示される見積もり(3,500万円超!)を見たら、やっぱり「こんな大金を借りて、本当に生きていけるの?」って心配になるのは当然のこと。おしゃれな家も欲しいけど、将来の教育費や老後資金も気になる…。
「騙されたくない」「適正価格が知りたい」――そう思って、夜な夜なスマホで検索魔になっているサトミさんのために、今回は、そんなモヤモヤをスッキリ解決する方法を、私の28年間の不動産経営で培った経験を元に、包み隠さずお話ししますね。
大丈夫。あなたの家づくりを「負動産」にはさせませんから。
ハウスメーカーの営業担当に「なんだかな…」と夫が感じるワケ
まずね、ご主人が今の営業担当さんに不満を感じている理由、よーく考えてみましょう。単に「若いから」とか「経験が浅いから」だけじゃない、もっと深い理由があるはずなの。
結論から言うとね、安心感が足りないのよ。
家づくりって、何千万円もする買い物でしょ?人生最大のローンを組むかもしれない。そういう大事な場面で、こちらの質問にスッと答えられなかったり、ちょっと突っ込んだ話をすると「えっと…」って言葉に詰まったりすると、やっぱり不安になるのは当然よね。
考えてみて。もし自分が大きな手術を受けるとして、担当の先生がこちらの質問に一つ一つ「えっと、ちょっと調べてみますね…」なんて言っていたらどう思う?「大丈夫かな、この先生?」って心配になるわよね。家づくりも全く同じなのよ。
若手営業さんの「知識不足」が引き起こす不安
- 即答できないと、「専門家じゃないの?」と感じる。
構造の話や、断熱材の種類、ローンの細かいシミュレーション。質問に毎回「確認します」では、プロとしての信頼感は薄れるわよね。 - 長期的な視点が見えないと、後悔しそうになる。
「このデザインは素敵だけど、10年後、20年後のメンテナンス費用はどれくらいかかるの?」「子供たちが巣立った後、間取りの変更はしやすいの?」といった、先を見越した質問に答えられないと、「目先の夢だけ売られているのでは?」と勘繰ってしまうわ。 - 私たちのライフスタイルを本当に理解しているのか不安になる。
サトミさんみたいに、子育て中だと「ここは掃除が楽な方がいい」「この収納は絶対欲しい」って具体的イメージがあるわよね。それが伝わってない、あるいは汲み取ってくれないと感じると、「私たちのこと、ちゃんと考えてくれてる?」って不満が募るわ。
もちろん、若手営業さんにも頑張ってほしい気持ちはあるけれど、人生で一番大きな買い物を前にして、不安を感じるのは当然のこと。その不安が、ご主人のイライラ、そしてサトミさんのモヤモヤに繋がっているのよね。
「角を立てずに担当を変えたい…」それ、正直な気持ちよね
「でも、今担当してくれている人が悪い人じゃないし…」「角を立てて、気まずくなるのも嫌だな…」そう思う気持ち、よーく分かります。日本人って、波風立てるのが苦手な人が多いからね。
でもね、考えてみて。これは一生に一度あるかないかの大イベント。ここで妥協して、後から後悔するなんて、絶対にしたくないわよね?だからこそ、スマートに、でも確実に「担当変更」を進める方法を知っておくことが大事なのよ。
スマートな担当変更の「切り出し方」3つのステップ
担当変更をお願いする時に、一番やってはいけないのは、相手の人格を否定するような言い方や、感情的になること。あくまで「家づくりをより良く進めるため」という前向きな理由で伝えるのがポイントよ。
Step 1:感謝を伝えつつ、「より専門的な意見が欲しい」と伝える
まず、今の担当者には「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう。その上で、「実は、夫とも話した結果、私たちの家づくりへの想いが強くなり、構造や断熱、ローンの細かなシミュレーションなど、もう少し専門的な深い部分まで相談したいという気持ちが募ってきました」と切り出すの。
ポイントは、「今の担当者がダメ」なのではなく、「自分たちの要望レベルが上がった」というニュアンスで伝えること。そうすれば、相手も「なるほど」と納得しやすいわ。
Step 2:ハウスメーカーの「責任者」に連絡する
担当者に直接言うのが気まずいなら、ハウスメーカーの代表電話や問い合わせフォームから、「展示場でお世話になった〇〇さんには感謝しているのですが、もう少し経験豊富な方に、私たちの具体的な要望についてじっくり相談したいと考えています。店長さんや責任者の方と一度お話しできませんでしょうか?」と連絡するのもアリよ。
ほとんどのハウスメーカーは、顧客満足度を非常に重視しているから、こういった申し出は真摯に受け止めてくれるはず。これが一番、角が立たずにスマートに進む方法よ。
Step 3:もしもの時は、別のハウスメーカーも視野に入れる
万が一、担当変更がスムーズにいかなかったり、嫌な顔をされたりするようであれば、そのハウスメーカーとはご縁がなかった、と割り切る潔さも必要よ。だって、顧客の声に耳を傾けない会社に、人生最大の買い物を任せるなんて、リスクが高すぎるもの。
家づくりは、一つだけでなく、複数のハウスメーカーを比較検討するのが鉄則。この機会に、別の会社にも目を向けてみるのも、賢い選択だわ。
私も最初のアパート経営ではね、壁紙選びでちょっと冒険しすぎて、入居者さんがなかなか決まらなかった、なんて失敗談もあるのよ(笑)。だからこそ、お客様の気持ちに寄り添って、正直に「これはちょっと…」と言ってくれる担当者って、本当にありがたいのよね。
「こんな担当者なら安心!」優秀な営業担当の見極め方
さて、いよいよ本題。じゃあ、次にどんな営業担当に出会えば、あなたの不安やご主人のイライラが解消されるのか?私の経験から見て「この人なら信頼できる!」と思える優秀な担当者の見極め方を教えちゃうわね。
知識量だけじゃない!真に「頼れる」担当者の3つの特徴
特徴1:あなたの話に「耳を傾ける力」があるか
優秀な営業担当は、一方的に話をするのではなく、まずあなたの話をじっくり聞くことに徹するわ。どんな家に住みたいか、どんな暮らしがしたいか、今の家で不満な点は何か。そして、サトミさんの家族構成や働き方、将来の教育費や老後資金の不安まで、丁寧にヒアリングしてくれるはず。
「掃除がラクな間取りってどんなのですか?」「子供が散らかしても、すぐに片付けられる収納ってありますか?」なんて、主婦ならではのリアルな質問にも、親身になって耳を傾けてくれる人ね。
特徴2:「メリット」だけでなく「デメリット」も正直に話すか
家づくりは夢を膨らませるものだけど、同時に現実と向き合うことでもあるわ。優秀な営業担当は、その家の良い点ばかりを強調するのではなく、「この素材は見た目は素敵だけど、メンテナンス費用がちょっとかかりますよ」「この間取りは開放感があるけど、冬は少し冷えやすいかもしれません」といった、デメリットや注意点もきちんと伝えてくれるものよ。
そうすることで、あなたは納得した上で判断できる。私の不動産経営で培った「コスト管理のシビアさ」から言うと、正直にデメリットを話してくれる担当者は、本当に信頼できるわ。後で「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、この点は非常に重要よ。
特徴3:「費用対効果」と「資産価値」まで考えてくれるか
これは、私だからこそ伝えられる大事なポイントよ。家はただ住む場所だけじゃない、家族にとっての「資産」でもあるわ。ベテランの営業担当なら、「この設備は初期費用が高いけど、長期的に見れば光熱費が抑えられますよ」「この土地は将来的に資産価値が落ちにくいエリアですね」といった、投資家目線でのアドバイスもくれるはず。
「ここは削っても生活の質は落ちない」「ここはケチると後で後悔する」というメリハリを、数字と具体的な事例を交えて説明してくれるかどうか。ここが、ただの「営業マン」と「あなたの家づくりの最高のパートナー」との分かれ道よ。
優秀な担当者に出会うための「実践的ルート」
じゃあ、そんな優秀な担当者にはどうやったら出会えるの?ただ待っているだけじゃもったいないわよね。積極的に動いて、最高のパートナーを見つけましょう!
お友達やSNSの口コミを最大限に活用する
- 「リアルな声」が一番確実よ。
すでに家を建てた友達やママ友に、「どこのハウスメーカーで建てたの?」「担当の営業さんはどうだった?」と聞いてみましょう。特に「この営業さんが本当に良かった!」という具体的な名前が出てきたら、それが当たりよ。 - SNSの活用も有効。
InstagramやX(旧Twitter)で「#ハウスメーカー名 おすすめ営業」などで検索してみるのも手よ。実際に家を建てた人の投稿には、良い口コミも悪い口コミもたくさんあるから、参考になるはず。
複数のハウスメーカーを比較検討する
先ほども言ったけど、一つの会社に固執する必要は全くないわ。少なくとも3社くらいのハウスメーカーから話を聞いて、担当者の対応や提案内容を比較してみましょう。
そうすることで、「ああ、この会社はこんな考え方をするんだ」「この営業さんは、こういう視点で提案してくれるんだ」という違いが明確になるから、本当に自分たちに合うパートナーを見つけやすくなるわよ。
「住宅相談カウンター」や「中立の専門家」の意見も聞く
最近は、特定のハウスメーカーに偏らず、中立な立場で家づくりの相談に乗ってくれる「住宅相談カウンター」みたいなサービスも増えているわ。そういうところで、一度今の状況を話してみるのもいい手よ。第三者の客観的な意見は、あなたの判断を後押ししてくれるはず。
私も50代になって、子育てもひと段落したタイミングで、これまでの集大成として「自分自身の終の棲家」となる注文住宅を建てたの。投資用物件とは違う「自分が住むためのこだわり」と、投資家としての「シビアな予算管理」を融合させたこの家づくりは、ハウスメーカーの担当者も唸らせるほど徹底的に行いました。だからこそ、家づくりのパートナー選びの重要性は、身をもって感じているのよ。
まとめ:あなたの家づくりは「安心」で「納得」できるものに
サトミさん、今日の話をまとめると、これだけは覚えておいてほしいわ。
- 夫のイライラ、あなたの不安は、家づくりへの「安心感」と「確実性」を求める気持ちの表れ。決して無理に我慢する必要はないわ。
- 担当変更は「角を立てずにスマートに」。感謝を伝えつつ、責任者に「より深い専門的な相談をしたい」と前向きな理由で打診するのが吉よ。
- 「優秀な担当者」は、知識だけでなく「傾聴力」「デメリットも話す誠実さ」「費用対効果と資産価値まで見据える視点」で選ぶこと。これが「負動産」にしないための肝よ。
- 口コミや複数のメーカー比較、中立な専門家の活用も忘れずに。
家づくりは、家族の未来を築くこと。妥協せずに、最高に満足度の高い家づくりを成功させてほしい。それが私の願いであり、このブログを書く理由なの。
もし、今の担当者さんとの関係でモヤモヤしていたり、本当に信頼できる担当者に出会えるか不安に感じているなら、どうか一人で抱え込まないでくださいね。あなたのモヤモヤを解消するヒントが、この記事の中にあったら嬉しいわ。
大丈夫、あなたならきっと、賢く、納得のいく家づくりができるわ。応援しているからね!
家づくりのお悩み、私に話してみませんか?
「もっと具体的に、私のケースではどうすればいい?」
「この見積もり、本当に適正価格なの?」
そんな疑問や不安を、私、53歳・元不動産経営者の私が、
あなたの頼れる姉御肌の先輩として、主婦目線でズバリ解決します。
「ここは削っても生活の質は落ちない」「ここはケチると後で後悔する」
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